当院のご紹介

当院は、松山市桑原のメインストリートに面した、東雲女子大学・短期大学正門の斜め前に位置しております。

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人柄の良い子供好きの優しいスタッフとともに、地域医療に貢献したいと考えております。

 

当院外観

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 受付
 受付前のモニターには、お知らせ等を掲示しております。

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待合室

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 中待合

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 診察の様子

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祖父の写真

(写真をクリックすると、拡大されます)祖父写真@.jpg

当院の待合室の片隅には、二枚の写真が掛けてあります。

古い乗用車の写真ですが、車の中には髭の紳士とその家族が乗っております。

この紳士は私の祖父なのです。

この写真を見つけたのは、当院を開業する1ヶ月程前のことでした。

父も祖父も医師であった私にとって、医師になるという道はとても自然なことに思われました。しかし、いよいよ開業医生活の始まりを前にして、さまざまな不安を抱えていた頃、この写真に出逢ったのです。 

祖父の写真A.jpgこの写真は、昭和の初め頃に、祖父が往診用の自動車を購入した際の記念写真だそうです。

祖父は、横浜で開業していましたが、後に郷里の人たちに請われ、帰郷し現在の西予市宇和町にて開業したそうです。

祖父については、地域の人々の信頼を集め、精力的でしかも創意工夫と慈愛に満ちた人柄だったといろいろな人から聞いております。また、祖父も祖母も大変ハイカラな人物でした。写真の車の後ろの「KODAMA 新生堂醫院」というローマ字・漢字混合のネームからもそれが窺えます。

この写真を見ていると、祖父や父がそれぞれの時代にそれぞれの土地で町医者としての生活を一から始めて地域の人々の信頼を得ていったように、わたしもまたこの町の地域医療に尽くしていこうと勇気づけられたあの瞬間を思い出します。壁の写真.jpg

二枚の写真は、私を見守る祖父の存在であり、あの日の初心を思い起こさせる大切な存在なのです。

(松山市医師会報 掲載「私の思い出の写真」より抜粋)

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